ケースに傷がつくとCDの価値が下がる?

ケースに傷がつくとCDの価値が下がる?

CDのケースはディスクの保護が目ですが商品の一部でもあるので、傷がつけば当然ながら価値も低下してしまいます。
ただ汎用で市販のケースに収められている場合は、同じデザインや色のケースに入れ替えれば問題ないです。
割れてしまっている場合も同様ですし、単純に交換すれば済む話です。
CDに傷が入っているなら別ですが、ケースの傷や割れはディスクを守った証と捉えることができます。
価値が下がりCDの買取価格にも影響があるとしたら、それは市販されていない特殊仕様のBOXなどに収まっている商品です。
メーカーに問い合わせれば交換に応じてくれる可能性はありますが、開封済みだったり発売から時間が経過していれば期待薄です。
ディスクを収めるものや付属品も含めて1つの商品、そう判断されたり価値が評価されるCDは、コレクション性が高いことが多いので、僅かな瑕疵でも価格を下げることになってしまうのではないでしょうか。

ふたつの商品があるCD、それぞれの付属品

タイトルにあります「CD」には、2つの商品を指す意味があります。
1つはコンパクト・ディスク(Compact・Disc)の頭文字を取った略語を意味し、光ディスク規格の1つにあたり樹脂素材の音楽などを記録するためのものです。
形は中央に穴の開いた薄いドーナツ状の円盤で見た目にはDVDと同じですが、構造・レーザー波長・容量などが違います。
こちらは、音楽ショップでレコードのように販売されていますのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
この付属品は、歌詞カードや解説などが書いてある「ライナーノート」や1枚だけに印刷されたものですと「スリップ」や「ジャケット」などと呼ばれる場合もあります。
2つ目は「CD管」という建築業界で蛇腹(ジャバラ)と呼ばれるもので、コンクリートに埋没して絶縁電線を通すものです。
非耐熱性のため、LAN配線などのケーブルを引いたり空調などに利用します。
正式には、合成樹脂製可とう電線管(Combined・Duct)ですので「CD」とも呼ばれています。
付属品は、ゴミが入りにくくするための防塵キャップが多くみられます。

CDに関する情報サイト
価値が高いCDとは

音楽をインターネット配信で楽しむのがスタンダードになった今、果たしてCDの需要があるのかと疑問に思う方もいるかもしれませんが、まだまだアイテムとして保存して置きたいと思っている方は多いのです。
また初期のころに発売されたものは流通量も少なく希少価値が高いので、1980年代に販売されていた旧規格のものをお持ちの方はプレミアのついている商品がある可能性があります。
旧規格盤とは日本国内で、1980年代に初めて発売された初回盤のことを言います。

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